消費生活アドバイザーとは、消費者と企業や行政などを結ぶ”かけ橋”として、消費者の意向を企業経営または行政への提言に反映させるとともに、消費者からの苦情相談などに対して迅速かつ適切なアドバイスができる人材であると認定する資格。(財)日本産業協会が実施している。日常生活で得られる消費者としての視点や知識が重要なため、女性の有資格者が多いのが特徴だ。消費生活アドバイザー試験は第1次が択一式で、衣食住に関わる生活全般から関連法規、行政、消費者問題などが問われる。第2次試験は論文と面接。面接では消費者との対話能力なども試される。試験時期は第1次を10月、第2次を11月に実施する。受験資格に制限はなく、合格率は18〜19%。前年度の試験で第1次に合格したが第2次に不合格だった場合、第1次試験が免除される。
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